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復興まちづくり

地域おこし協力隊「失敗の本質」から考える人材が活躍できるの組織運営〜運用編〜

「導入編」に引き続き、地域おこし協力隊「失敗の本質」の第2弾「運用編」。今回は、どのような組織運営をしたら、それぞれの人材の特性を活かし、地域づくりを進めていけるのか。釜援隊の事例を紹介します。 Facebookから引用したのは、地域...
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地域おこし協力隊「失敗の本質」をしないための釜援隊の仕組み〜導入編〜

地域おこし協力隊の活動を成功に導くためには仕組みが大切です。そのヒントを釜援隊の活動事例から考えてみます。 現在、地域おこし協力隊の応募を考えている方も既に現場に入っている方も、ぜひご一読を! 地域おこし協力隊「失敗の本質」を成功に転換...
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阪神・淡路大震災から20年と三陸の心の復興

今日で、阪神・淡路大震災から20年。 ニュースでも大きく取り上げられていましたが、改めて考えると阪神・淡路大震災の経験が東日本大震災にもつながっていると実感。 三陸沿岸とは、社会状況が当時とは違いますが、今後同じような課題に直面する...
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ホースセラピーの効果を科学的に検証する高校生に驚く!〜[理系の子]を読んで

この本とても良いです。 馬の持つ治療効果のすごさに驚いたのと同時に、 馬から学び成長する主人公と馬に支えられる家族の描写にとても感動しました。 (こちらの本の存在を教えてくれた元副市長の嶋田さんに感謝。) 理系の...
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2015年:馬プロジェクト本格始動〜ホースセラピーの可能性と被災地の心の復興

あけましておめでとうございます。 釜石の馬プロジェクトの昨年を振り返り、新年の抱負を綴ります。 2014年は思いがけず馬と関わることになった一年となりました。2015年も馬と共に突き進みます。 2014年:馬の力が被災地の心の復興...
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復興の現場から見えてきたESDの役割 〜子ども支援とコミュニティ形成〜

日本環境教育フォーラム(JEEF)が発行するニュースレターにESDの現場の取り組みについて寄稿させていただきました。2015年1,2月号に掲載されています。 ESDとは、「持続可能な開発のための教育」。日本が国連に提唱して、2005年から...
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[釜石グルメ]食の匠・藤原政子さんの創作郷土料理が楽しめる予約限定の「にや工房」

釜石市や岩手県内の食や観光などの地域の情報も少しずつ紹介していきます。 今回ご紹介するのは、県外から釜石に来たときはもちろん、釜石市内の方も絶対満足できるお店です。 僕は、遠くからお客さんが来たときには、必ず連れて行っているぐらいの...
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「地域おこし協力隊」の失敗と成功を分ける3つの視点〜復興支援員「釜援隊」の事例から

以前のブログで、地域おこし協力隊と復興支援員のことについて書きました。 こちらの記事では、チャレンジできる環境が大切と結びました。 もちろん、がむしゃらにチャレンジすることも大事ですが、 何も考えずに動いていては思いが空回りしてしまう...
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