「 復興まちづくり 」一覧
スポンサーリンク
地域おこし協力隊の募集を見極める方法〜復興支援員「釜援隊」を選んだ事例から
地域おこし協力隊の募集と被災地の復興支援制度の募集があったらどちらを選びますか? 僕なら迷わず、被災地の復興支援員制度です。なぜなら、被災...
森林学校が開校「釜石・大槌バークレイズ林業スクール」〜三陸発の森づくりの人材育成
震災から3年以上が経って、被災地の取り組みも中長期的な視野に立った取り組みが増えてきています。 今回ご紹介する林業スクールもその一つ。地域...
震災白書から読み解く2 被災地の意識の格差〜釜石の郷土芸能—虎舞、鹿踊、神楽が地域をつなぐ
1年半以上、釜石で活動をしていて、地域内の震災復興に対する意識の差が広がっていることを感じます。 その課題解決のヒントがこの郷...
「三陸ブランド創造隊(通称・さんぶら隊)」の仕組みが、ブランドづくり以外に被災地で意味のある理由
三陸ブランド創造隊(通称・さんぶら隊)って知ってますか? 今日、岩手県沿岸振興局と釜援隊との意見交換会が開催されました。沿岸振興局から...
震災白書から読み解く震災からの風化~被災地の報道の減少と情報発信の重要性
気付けば釜石では、すっかり秋も深まり、冬もすぐそこまで来ています。 1年以上、休んでいたブログの更新を再開します。というのも、...
なぜ釜援隊なのか?/持続可能な地域づくりのイメージ
久しぶりに、ブログの方を更新です。 近況なんかは、Facebookでも事足りている感じもしていて、なかなか使い分け方が自分の中ではっきりし...
今年のテーマ:全速力で走りながらも、地域にしっかり根を張る(釜石活動0日目)
先日森と風のがっこうを卒業し、いよいよ、釜援隊としての活動が15日から始まります。 (参考:森風ブログ 森風卒業&次のステップへ(黍原最後...
スポンサーリンク